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WordPress 初期設定情報の編集 – ユーザー名やパスワードを変更

WordPressサイトの インストール時に設定する項目
ブログ名・ユーザー名・パスワードとメールアドレス、これらは簡易的に設定しても後から変更可能な項目です。

この設定は サイトへのログインに必要な情報ですが この情報、
複数のサイトで同じ内容で設定してしまったり困っていませんか?

また、サイト運営していく中で 変更したい!という場合もありますので その変更方法についてまとめていきます。

サイトタイトルとメールアドレス

ブログ名(サイトタイトル)・メールアドレスは WordPressサイトの管理画面の 一般設定から
Luxeritasでは 外観カスタマイズからも変更できます。

一般設定画面

画面下の 変更を保存 をクリックして完了です。

管理画面 – ログインパスワード

ログインパスワードの変更は いろいろな箇所から行うことができますが
ここでは WordPressサイトから かんたんに編集できる方法です。

管理画面 ユーザーから変更

管理画面の ユーザーでは サイトに関するいくつかの設定と サイトの利用上に必要な個人設定の項目があります。

編集したい管理者のアカウントをクリックし編集していきます。

プロフィール画面の下の方に 新しいパスワードの設定項目があります。

新しいパスワードを設定したら プロフィールを更新 をクリックして完了します。

ログインパスワードが分からなくなった場合

ログインパスワード事態を忘れてしまい ログインできなくなった場合の再設定方法です。

パスワードをお忘れですか?をクリックし このサイトの ユーザー名かメールアドレスを入力します。

サイトで設定した メールアドレスにパスワードのリセットのメールが届きます。

リセットする場合は 下記のURLをクリックし 再設定画面に移ります。

新規パスワードを自動生成するか 新たに作成し パスワードを保存します。

Googleでは パスワードなど自動入力する機能があるため パスワードを保存する画面が表示されます。

基本的には 自動保存されるので分からなくなるということは ほぼないと思われますが
複数サイトを作成してしまった場合や 何度も変更を繰り返していると
自動保存されているパスワードが増えてしまい ユーザー名とパスワードが
どのサイトのものなのか分からなくなってしまうケースがあります。

そんな場合は 一度、自動保存の整理をしてみてください。

Google Chrome の自動入力

保存してあるパスワードを検索・編集する場合は ブラウザ画面の右上にある
Google Chrome の設定マークをクリックし 設定をクリックします。

設定 → 自動入力 → パスワード を選択します。

パスワード検索で 関連のあるメールアドレス・ユーザー名などのキーワードから パスワードを検索します。

PhpMyAdminから ユーザー名とパスワードの変更

ユーザー名は サイトの設定画面からは変更することはできません。

ダッシュボード画面の設定項目にユーザーという項目がありますが
ユーザーに関する設定やプロフィールなど 編集をする事ができるのですが
ユーザー名に関しては ユーザー名は変更できません。と、表示されており
WordPressの 管理画面から変更することはできないようになっています。

WordPress-プロフィール編集画面

基本的には、ユーザー名は変更せずに ニックネーム の変更などで十分ということでしょうか。

これで対応できる場合は無理に変更する必要はありませんが
データベースの PhpMyAdminから ユーザー名を変更することは可能です。

PhpMyAdminへアクセス

PhpMyAdminへのログイン情報は 契約しているサーバーの管理画面で確認することができます。

サーバーパネル - PhpMyAdminへアクセスする方法

エックスサーバーでは サーバーパネルの データベースの項目
PhpMyAdmin からアクセスできますが ログインには ユーザー名とパスワードが必要です。


複数のサイトを作成し データベースをそれぞれ別で管理している場合、
このログイン画面情報の入力が必要なケースがあります。

その場合、 WordPressインストール時の ログイン情報を確認します。

 簡単インストール画面からWordPressサイトの情報を表示

ここに表示されている ユーザー名とMYSQLのパスワードを使ってPhpMyAdminへログインします。

PhpMyAdmin 管理画面

phpmyadmin-1.データベースの選択
左サイドバーでもデータベース名が表示されていますので どちらからでもデータベースを開くことができます。

複数のデータを一か所で管理している場合、編集したいデータベース名をクリックし 一覧画面を開きます。

phpmyadmin-2.データベースの項目一覧
データベースの中身は これらの項目(テーブル)によって表示されます。

phpmyadmin-3.ユーザーの情報を表示させる

ユーザーに関する情報の変更は 一番下の wp_users の項目から行います。

WordPress ユーザー名の変更

ユーザー名の変更は user_login の項目になります。

phpmyadmin-4.ユーザー名の変更のしかた
ユーザー名が3箇所ありますが 変更したいユーザー名は user_login ですので
このユーザー名の部分を ダブルクリックし名前を変更します。

phpmyadmin-5..変更の完了画面
Enter ( 決定 ) を押して 成功した場合、一行変更しました。と表示されれば 完了です。

パスワードの変更

パスワードを変更する場合は wp_users の編集をクリックした画面から編集していきます。

上図の user_pass から変更するだけでは エラーになってしまい ログインすることができなくなりますので注意してくださいね。

user_pass の編集をクリックしuser情報の一覧を開きます。

編集箇所は2つ。 user_pass の項目の 関数 と 値 です。

関数は ドロップダウンからMD5 を選択し 値に希望のパスワードを入力、実行をクリックします。

パスワードを変更しても こちらの画面での user_pass は変わらないままですが
Webサイトのログイン情報は変更されています。

まとめ

WordPressのインストール時に設定した サイト情報の変更について
変更できる場所と変更のしかたをまとめました。

PhpMyAdminでは ユーザー名の変更だけでなく 同じような要領で
不要な情報の変更や削除なども行うことができます。

ただし、必要なデータまで削除してしまうと大変なことになりますので
必ずバックアップを取ってから行ってくださいね。