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【WordPress】Kingsoft Writer【 アート文字 】機能で サムネイル作成 – 基本篇 –

大変アナログな手法かもしれませんが、サムネイル用の画像作成に
特別なメディアソフトを使わず 文書用のワードで 文字の装飾機能を使い
充分いい感じに サムネイル画像を作ることが出来ます。

その画像作成方法について まとめていきますが、すべて独自で考えた手法で作成しているものです。
高度な知識を持っておられる方は、飛ばしていただくか、温かい気持ちでご覧ください。 m(_ _)m

画像作成に使用するツール

私の場合は、 Kingsoft Writer と スクリーンショットのフリーソフト Prisc を使用して編集を行っています。

Kingsoft Writer

もともと購入したパソコンに ワードソフトが入っていなかったので この Kingsoft を購入し使用しています。

Kingsoftには 書類作成の Writer プレゼン資料などを作成する Presentation
表作成などの Spreadsheets のソフトがあります。

通常のパソコンに搭載されている ワードソフトでも 同じような機能があるかと思いますが
搭載されているソフトがない方は 30日間のお試し版もありますので 一度、Kingsoftを試してもいいかと思います。

Kingsoft WPS

ソフトの購入は ホームページからシリアル番号のを購入し
パソコンにインストールするという形で利用するとこができます。

費用はかかりますが 一度購入すれば 2台のパソコンにインストールできたり
古いパソコンからの引っ越しの際にも 購入したシリアル番号を使用し
再インストールすることが出来たり 複数回の利用が可能です。

Kingsoft WPS Office 公式ホームページ はこちら

Prisc

画面キャプチャソフト - PRISC のアイコン -Priscは パソコン画面をスクリーンショットしてくれるフリーソフトで
作成した画像をスクリーンショットし、1枚の画像として完成させるのに使用します。

スクリーンショットした画像の 保存先などを指定することができ
画像編集などに便利な 画像キャプチャーソフトになります。

メディア画像

今回の画像は 画像素材サイトの Adobe Stock から 無料で利用できる素材を使用して作成していきます。

画像素材サイトは ほかにもたくさんありますので お好みのサイトや画像を見つけてくださいね。
Webサイトに無料で使用できる 画像素材サイトと 高品質のおすすめ有料サイト情報!

Kingsoftで 画像作成 – 基本操作 –

Kingsoft – Writer のアート文字を使って 画像に文字を合成しサムネイルを作成していきます。

Kingsoft-Writer-作成画面 - 作成に使用するタブ(挿入)やボタンの位置を解説。

画面上部のタブ 挿入画面から 画像や図形・アート文字を挿入し、編集していきます。

③ 画面の右サイドの 縦長にアイコンが表示されているバー があります。
今回使用するのは下から3番目の 工具がついているアイコン 書式設定を編集できる画面になります。

画像の挿入

① の図のボタンをクリックして画像を挿入します。
画像はなんでも構いませんが、今回は文字を入れるということで空白の多い画像を選択しました。

Kingsoft-Writer-作成画面 - 図のボタンから ファイルに保存されている画像を挿入

このような 文字を挿入しやすい 空白の多い画像 コピースペースのある画像 といいます。
画像素材を検索する時などに役に立つワードですね。

アート文字のスタイル選択

Kingsoft-Writer-作成画面 - アート文字のボタンをクリックして文字スタイルを指定

② 次にアート文字のボタンをクリックすると アート文字の種類が いくつか表示されます。
初めはどれを選択すればいいのか悩んでしまいそうですが あとから変更もできます。

変更のしかたは簡単!

文字スタイルの編集 - 文字スタイルを後から変更

① 作成したアート文字を ワンクリックすると 囲み枠が表示されます。
変更したい文字を 直接囲むか、この囲み枠をワンクリックし画像を編集モードにします。

② あとは上部のスタイル一覧から 変更したいスタイルを選ぶだけ!

そのほかに、イメージのものがなくても 色・影・縁取りなど
あとから編集することが出来ますし、背景によって見え方も違いますので いろいろ試してみてください。

レイアウトのバランス設定

レイアウトのバランスでは フォントファミリー・タイトルの配置・などの設定について説明していきます。

フォントファミリーの設定

アート文字のスタイルから上段の 青い文字スタイルを選択してみます。アート文字の編集画像イメージ -

このような画面が表示されますので 作成したいタイトルを入力していきます。
今回は Adobe Stock で サムネイル作成  というタイトルで作成してみました。

Kingsoft-Writer-アート文字編集 - フォントファミリーの変更と文字の大きさの調整

初め 文字が明朝体でしたので フォントを好みのものに変更します。

今回は 英数文字には Consolasと 日本語には Yu Gothic UI Semiboldを選択。
画像に合わせて 文字サイズも変更していきます。

文字幅の拡大 / 縮小

作成した文字のバランスを調整します。大きい文字のままでは 画像からはみ出してしまうし
画像幅に合わせて 文字サイズを小さくしただけでは 文字が見にくい!なんていう場合、
文字の横幅を狭くすることで解消されます。

アート文字の幅を【文字の拡大縮小】機能で 画像のサイズに修正する。

変更させたい文字を マウスですべて囲み ツールバーの のボタン
文字の拡大 / 縮小のボタンを選択し好みのサイズを選択します。

もっと文字を縦長の感じにしたい場合など、フォントサイズを大きく
横幅を狭くすることで フォントをアレンジすることができます。

文字の配置と行間

文字の配置は 右寄せ・中央寄せ・右寄せ・両端寄せから選択します。
今回、中央寄せにしましたが これがバランスがいいように思います。

行のスペースが気になる場合は 行間の調整をします。

Kingsoft-Writer-アート文字編集 - 文字の行間の調整のしかた

行間を調整するボタンをクリックすると現在の行間は 1.0 となっています。
1.0 よりも狭くする場合その他 をクリックすると 行間設定のボックスが開きますので
必要な箇所を変更していきます。この場合、行間最小値 に合わせ 間幅 0 に設定し OK で完了です。

アート文字の編集のしかたは ここでは省略させて頂いて こちらの記事にまとめていますのでご覧くださいませ。

作成した画像をサムネイル画像に仕上げる

仕上げの 作成した画像を スクリーンショットし画像編集で 余分な箇所を切り取りサムネイルを完成させます。

スクリーンショット

スクリーンショット機能はPCにも備わっていますが、サムネイル作成などで多く利用する場合は
PritScなどの 保存先を指定できたり、画像の詳細な設定ができるツールを使うと より作業がはかどります。

作成した画像をスクリーンショットしたら 保存されているフォルダから画像を指定し
編集をクリック ペイントなどのツールを使い 余分な箇所を切り取って画像を仕上げます。

Prisc に関する記事はこちら ↓